2016年6月22日 (水)

Encaenia

オクスフォード大学が著名な業績を残した人々に名誉博士号を授与する式典Encaeniaに参列した。

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会場は様々な儀礼や講演が行われるシェルドニアン・シアター。

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今年は名誉博士号を授与された面々の中の、私的な目玉はアップルのチーフ・デザイン・オフィサー、ジョナサン・アイブだ。

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Twentieth Anniversary Macintoshに始まり、 トランスルーセントの初代iMac、MacBook、iPod、iPhone、iPadとアップルの主要モデルを生み出してきたインダストリアル・デザインの巨人である。控えめな風貌の奥深くにエネルギーを秘めるかのような印象だ。

経済学者のポール・クルーグマンも受賞者の一人。2008年にノーベル経済学賞を受賞している。

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受賞者の紹介は、ラテン語で行われる(紹介文の英訳がパンフレットとして配布される)。私にはちんぷんかんぷんだが、ユーモアを解して人々の間から爆笑が起こる。かなりの数の参列者がラテン語を理解するところがすごい。

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2016年6月16日 (木)

Summer flowers

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強い日差しのもと、咲き誇る花たち。


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2016年6月13日 (月)

Oxford Union Society

メンバーとなっているオクスフォード・ユニオン・ソサエティ。200年近い歴史を持つディベーティング・ソサエティである。

学期中の毎週木曜日に行われるディベートと不定期に開かれる著名人を招いての講演会は、いつも大変な人気を誇る。

ソサエティの建物を、みてみよう。

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ディベートや講演会だけではない。図書室で長閑に読書をするもよし、バーで気の置けない友人と過ごすもよし。

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2016年6月10日 (金)

Exam 2: Trashing

学年末試験がピークを迎えている。

すべての試験を終えた学生たちが、trashingの洗礼を受ける。

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試験を終えたお祝いに仲間からの手荒い祝福。大学も心得たもので、ちゃんと花道を準備している 笑。

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今はパーティー用のスプレーを使うが、以前は小麦粉だったり生卵だったから、さぞや洗濯が大変だったろう。

おつかれさま。

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2016年6月 9日 (木)

Oxford Union: Alex Salmond & Michael Heseltine

英国のEU残留を問う国民投票が近づいてきた。

離脱派・残留派の論客たちが各地で論陣を張っており、ここオクスフォード・ユニオンでもしばしば激しい論戦が繰り広げられている。

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毎回の大入り満員。

本日の弁士は、スコットランド自治政府元首相のアレックス・サモンドと・・・、

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保守党の上院議員マイケル・ヘーゼルタイン。

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本日のディベートは、EU残留派の勝利である。

 

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2016年6月 8日 (水)

Oxford summer

オクスフォードに夏が来た。

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2016年6月 6日 (月)

Wine Circle year-end feast: Mayacamas Vineyards

学年末となり、大学では試験の合間を縫ってあちこちでパーティーが開かれている。

今日は所属するワインサークルのyear-end feast。

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本日のテーマは、カリフォルニア・ナパヴァレーのMayacamasであった。

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ワイナリーのプレゼンテーションを聞きながら、料理とともに味わう。

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ワインサークルの一年もこれで終わり。学年も徐々にフィナーレに近づいていることを実感する。

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2016年6月 5日 (日)

英国の鉄道博物館

長男の好きそうなところを見つけたので、初夏の日曜日、家族サービスで郊外に繰り出す。オクスフォードからバスで30分、Didcot Parkwayにある、Didcot Railway Centre

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機関車トーマスみたいなかわいい機関車がてんこ盛りで、ゆーのすけぽん大興奮。

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大きな男の子たちがたくさん 笑。

何種類もの蒸気機関車が稼働していて、見所はいっぱい。鉄道ファンでなくても十分に楽しめる場所だ。

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2016年6月 2日 (木)

Natural History Museum

妻が英語レッスンを受講中、子供たちのお気に入りUniversity Natural History Museum(オクスフォード大学自然史博物館)で過ごす。

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鉄とガラスを素材にした19世紀としてはモダンな建築に恐竜の化石がたくさん展示されている。

家からすぐなので、時間があれば立ち寄っている長男はここですっかり恐竜マニアになってしまった。

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以前は将来警察官になりたいといっていたが、今の夢は恐竜博士になって化石を発掘することだそうだ。

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時折こんな企画展も開催されている。

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2016年5月28日 (土)

Summer Eights 2: Club Dinner

4日間のレースが終わった。

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レース最終日の晩は、一年の締めくくりのクラブ・ディナーである。

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まずは、シャンパンで祝杯。

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そしてダイニング・ホールへ。

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ワインに酔い、話にも忙しく、そして大盛りの肉を平らげる。

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まだまだ序の口、皆でカレッジ・バーになだれ込んだ。

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・・・・・。

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みんな仲の良い大所帯。知り合ってわずか8ヶ月ほどとは思えないほど、本当に楽しく濃いつきあいだった。

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Summer Eights 1: Race

Trinity Termの第5週、4日間にわたって行われるボートレース、Summer Eights。

今学期は論文執筆に忙しく、3番ボートに入れてもらう。予選(get-on race)を勝ち上がっての本戦出場となった。

初夏の緑と青空の鮮やかなRiver Isis。

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みな期末試験や論文に追われているが、それでもボートはやめられない 笑。

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無事に一年間のボート部活動を終了。

厳寒の朝練も、土砂降りの中での乗艇も、滝のような汗を流しながらのエルゴやウェイト・トレーニングも、そして乗艇中に垣間見た、ため息をつくくらい美しい朝焼けと青空と夕日も、良い思い出である。

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2016年5月24日 (火)

Christ Church meadow

Christ Church meadowは、オクスフォードのカレッジの一つ、Christ Churchの敷地内の牧場だ。時折散歩に足を伸ばす。

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すばらしい散歩道。大学町が発展して土地不足といわれても、頑固にこのような場所を残すところは英国らしい。

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2016年5月23日 (月)

Wisteria

ニュー・カレッジとモードリン・カレッジの藤の花。

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オクスフォードにふさわしい花を尋ねられたら、わたくしは即座に藤の花を挙げるだろう(もしケンブリッジであれば深紅の薔薇を挙げる)。

皐月。学生たちの試験期間中、観光客の立ち入りが禁じられる学寮。

石造りの建物を背にして静かに咲く紫の房は、書を読み考えに耽る中世の学僧の印象である。

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2016年5月17日 (火)

Spring flowers

カレッジに咲く春の花々。

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癒やされます。

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2016年5月14日 (土)

Oxford Union Society: Rt. Hon. John Major

英国のEU残留を問う国民投票が近づいてきた。

離脱派・残留派の論客たちが各地で論陣を張っており、ここオクスフォード・ユニオンでもしばしば激しい論戦が繰り広げられている。

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今日の講演会の登壇者は、ジョン・メージャー元首相。EU残留派の重鎮である。私が20年前に初めて英国に留学した当時の首相だ。

その頃と変わらぬ弁舌で、派手さはないが、落ち着いた声で蕩々と話す。

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時折のユーモアに会場を沸かせ、そして主題に聴衆を引き込む。スピーチの国の面目躍如である。


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2016年4月25日 (月)

Walking down to the office.

家族がオクスフォードに来てからは、カレッジの寮室は論文執筆用のオフィスとして使っている。

春真っ盛り、オフィスへの道すがら様々な花が目を楽しませてくれる。

咲いていた桜(?)の花。

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2016年4月23日 (土)

週末散歩

家族も徐々にオクスフォードでの生活に慣れてきたようだ。

長男をユニバーシティ・パークスへ散歩に連れて行く。

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トラクターがお気に入り。

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学園都市だけあって、散歩の場所には事欠かないのがありがたいところだ。

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2016年4月22日 (金)

Lego

長男はレゴが大好き。レゴの時間になると黙々と作品作りに集中する。

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オクスフォードに着いたばかりで絵本やおもちゃも少なくストレスがあるだろうが、よい子にしていてくれて感謝。

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2016年4月21日 (木)

Exam

Trinity term(春学期)が始まるや、試験である。

今日はHigher Education IIという科目の試験。大学の試験用の建物であるExaminnation Schoolsに参集する。

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オクスフォード大学では、試験はサブファスクと呼ばれる正装↓でなければ受験することが出来ない。黒ずくめの学生たちで、試験会場は一杯になる。

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試験は2問を2時間、あるいは3問を3時間で解答する。すべて論述形式で、一問につき一冊渡される冊子状の解答用紙に7〜8ページくらいの解答を書く必要がある(英語ネイティブの学生は10ページくらいの解答をざらに書くという)。

試験範囲が広いにもかかわらず持ち込みは不可なので、大量の情報を整理して頭に詰め込んでおく必要があるし、十分な長さの解答を書くためには考える時間は少なく、ただひたすら書くということになる。普段はキーボードをたたいてばかりなので、試験が終わる頃には腕はいうことを聞かなくなっている。

「海外の大学の試験は記憶よりも思考能力を試す」などとまことしやかにいわれるが、(レポート・エッセイの類いは措くとしても)オクスブリッジの試験を受けた限りでは全くの嘘である。

セオリーやデータをきちんと整理して記憶しておかなければそもそも話にならないし、のんびり思考している時間などはない。論述形式であっても、基本的には覚えてきたことを「上手に」(→ここで多少の思考が必要になる)答案用紙の上にはき出して、タイムアップだ(ただし記述的(descriptive)になり過ぎてはならない)。

無事試験を終えた。打ち上げに、クラスメイトとパブに直行する。クラスのチューターの先生も心配して(?)来てくれた。面倒見のいい先生である。

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ちなみに、胸に挿しているのは試験最終日であることを示す赤いカーネーション(試験初日は白の、試験中の学生はピンクの,試験最終日は赤のカーネーションをサブファスクに挿すのがオクスフォードの伝統である。しかもこれらのカーネーションは自分で買うのではなく、誰かから贈られたものでなければならない。)

学期の始まりで一つ山を越え、忙しい学期は続く。

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2016年4月10日 (日)

オクスフォードでの家族生活始まる

赤ちゃんの新之介も飛行機に乗れるようになったので、家族を連れてオクスフォードに戻る。

これまではカレッジの寮に住んでいたが、サバティカルで帰国中の苅谷剛彦教授の自宅を8月末までお借りすることができた。寮室は、オフィスとして使用する。

妻も子供たちも英国滞在は初めてである。到着して数日、買い出し・荷物の整理・各種手続きで瞬く間に時間が過ぎていった。

日曜日の今日は妻の誕生日。この国のポピュラーな料理で誕生日を祝う。

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ついに大台・・・ 笑。

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さて、どんなオクスフォード生活になりますやら。

 

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