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2009年7月11日 (土)

企業家研究フォーラム年次大会2009

企業家研究フォーラム2009年度年次大会で、発表をおこなう。会場は大阪中之島にある大阪大学中之島センター、3月以来の大阪である。タイトルは、『共同企業家による新規地域産業の創造:滋賀県長浜市の事例 』。理論編だった昨年の発表の実証編である。滋賀県長浜市のまちづくり会社黒壁の事例を共同企業家という概念を用いて説明。このケースは10年近く前から関わっている思い出深いケースだが、意外や日本での単独発表は今回が初めてであった。

ケースの解説に熱が入り、発表時間を少々オーバー。質疑応答では多くの質問が出た。いろいろとフィードバックが得られて、ありがたい限りである(せっかく発表しても、質問が出ないのが発表者としては一番悲しい)。懇親会では、神戸大学の師匠をはじめ多くの関西ベースの研究者と再会し、いろいろと話し込む。

学会会場を辞し、宿舎までほろ酔い気分で堂島川沿いを散歩した。緑の少ない大阪中心部だが、このあたりは緑も水辺もあって、とても気に入っている。関西を代表する企業のオフィス群から放たれる光彩が、日の暮れた川面に反射して美しい。久しぶりの大阪で過ごす週末は、こうして始まった。

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