« Campus residents meeting | トップページ | 卒業研究発表会2011 »

2011年1月23日 (日)

政策懇談会(11年1月)

国家戦略室に勤務する友人主催の私的勉強会、政策懇談会に参加した。

今回のテーマは、主催者本人による「新政権の経緯と課題、平成23年度予算」(詳細はこちら)。財務省主計局から国家戦略室に転じて一年少々、内閣府と官邸を忙しく往復する日々を送っている。

鳩山首相の退陣、菅内閣の誕生、民主党の参議院選挙敗北でねじれ状態が続くなか、40人規模となった国家戦略局の役割も省庁間の調整から英国のPolicy Unit(首相の知恵袋)的なものへと徐々に変わってきている。

そして平成23年度予算についての解説。新成長戦略と雇用の確保、デフレ脱却、国民生活の安定という戦略目標に沿う形での編成となったとのこと。しかし22年度10兆円、23年度7兆円を支出して埋蔵金はほぼ枯渇し、増加の一途をたどる社会保障関係費、そして悪化の進む財政収支と債務残高をどうするのかは重い課題として残る。

・・・と、わが国の未来を担う学生たちにとっても興味深いテーマであったらしい。今回の政策懇談会の参加者は7名と多く、懇親会も大いに賑わい、社会の第一線で働く他の参加者たちの話を聞けたようであった。

|

« Campus residents meeting | トップページ | 卒業研究発表会2011 »

カンファレンス」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« Campus residents meeting | トップページ | 卒業研究発表会2011 »