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2011年10月29日 (土)

泰山荘での一服

今年も大学祭、ICU Festivalの時期がやってきた。

快晴のもと、散歩ついでに催し物を見物する。

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キャンパスの奥にある泰山荘では茶道部の茶席が設けられ、野点や待合でお茶が振る舞われていた。

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茶の湯には全く不調法だが茶席の雰囲気と緊張感が好きで、機会があれば末席に連なる。待合での一服を所望した。

ICUのキャンパスは、そもそもは中島飛行機(現 富士重工業)三鷹研究所としての歴史を持つ。

ちなみにICU本館は当時の研究所の建物そのものであるし、正門から続く桜並木は「マクリーン通り」という正式名称よりも、「滑走路」という通称の方が親しまれている(実際にここは滑走路であったらしい)。

中島飛行機創業者たる中島知久平は、海軍の機関科将校から転じて、中島飛行機を創業した実業家であり、終戦期には短期間ながら軍需相・商工相を務めた政治家でもあった。その中島の邸宅や茶室が、この泰山荘である。

そんなキャンパスの沿革を思い起こしながら、茶席に臨んだ。

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