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2013年12月10日 (火)

啐啄同時2

クリスマスカードが届き始める時期となり、今春ICUを卒業してLondon School of Economics (LSE)に留学中の元ゼミ生からも、カードが届いた。

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あこがれていたLSEに入学して3ヶ月。

日々の課題は膨大で、ロンドンに住んでいるというよりも図書館に住んでいるといった趣だが、充実した毎日を送っているらしい。

ここにいることが夢のようで、いまだに信じられない、とも書いてあった。私自身が、どうしても行きたかったケンブリッジ大学に入学したその日に、カレッジの図書館で思ったことと(そしてその後もずっと感じていたことと)、まったく同じ感想が微笑ましい。

研究計画書の作成、奨学金の申請、語学試験の受験、推薦状・・・、留学の準備には、多くのエネルギーが必要になる。特によい大学を目指す場合は、なおさらだ。

しかしそれらを一つ一つクリアして、希望の大学からのオファーを得ることが出来れば、後は楽しむだけである。

(・・・あ、いや、入学後の勉強も十分に大変なのだが・・・ 笑)

啐啄同時。学生の努力と教員のアドバイスがうまく噛み合って、よい結果に結びつくというのは、実は、大変に幸運なことなのである。うまく手助けできて結果が出せたことは、まさに教員冥利に尽きる。

ちょうど一年前、この学生が一生懸命書いてくる研究計画書や奨学金の申請書にアドバイスしていた頃を思い出した。本当によかったね、と共に喜びたい。

ps. お菓子とお茶、長男への絵本のギフト、感謝です。

 

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